「ぬまづリスクアセスメントアクションプログラム2006」でリスクアセスメントを導入し、労災が発生しにくい職場をつくりましょう
リスクアセスメントとは作業における危険性又は有害性を、労働災害や健康障害の重篤度(被災の程度)と、発生する可能性を組み合わせて「リスク」を見積もり、リスクの大きさに基づき対策の優先度を決定して、低減措置を検討のうえ改善を図ります。
「ぬまづアクションプログラム2006」の流れ
導入した事業場が沼津労働基準協会に提出 審査
沼津労働基準協会が沼津労働基準監督署に提出 再審査
監督署長より額入り「導入宣言証」を授与
既に207社が宣言証授与
導入宣言後 約1年経過
導入した事業場が沼津労働基準協会に提出 審査
沼津労働基準協会が沼津労働基準監督署に提出 再審査
監督署長より「導入事業場賞」の盾を授与
既に145社が導入事業場賞
を授与